<4356> 応用技術 752 +100

ストップ高比例配分。17年12月期の上期(17年1-6月)業績を上方修正している。営業利益見通しは従来の0.93億円から1.81億円(前年同期は1.90億円)へと引き上げた。事業全般について受注が底堅く推移し、また完了したプロジェクトの平均利益率が計画を上回ったという。通期業績については不確定要素が多いとして、営業利益で前期比21.2%減の1.50億円とする従来予想を据え置いている。



<5217> テクノクオーツ 791 +100

ストップ高比例配分。18年3月期の上期(17年4-9月)業績予想を上方修正している。営業利益見通しは従来の2.48億円から3.60億円(前年同期は3.01億円)へと引き上げた。前期末より続く半導体市場における設備投資の好調を反映し、売上高が当初の想定を上回る見込みとなった。通期業績については、営業利益で前期比28.9%減の5.13億円とする従来予想を据え置いている。



<4293> セプテーニHD 307 -28

一時300円まで下落し年初来安値更新。16年10月-17年6月期(第3四半期累計)決算を発表している。収益が前年同期比4.9%増の108.38億円となる一方、営業利益は同46.6%減の16.65億円で着地した。また、四半期利益は同8.0%減の18.79億円となり、従来予想(20.53億円)を下回った。新たに開示した17年9月期通期の業績予想では、当期利益が前期比18.9%減の20.43億円になるとの見通しを示している。



<4563> アンジェス 683 +58

急反発。重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬に関して実施されている医師主導型臨床研究について、6例目の被験者への投与後の観察期間が終了したと発表している。臨床研究の主要部分である被験者への投与・観察(データ取得)の段階は終了し、今後はデータの解析・評価に移る。同社はこれまで蓄積したデータに本臨床研究の結果も加え、再生医療等製品として17年秋の国内承認申請を目指し準備を進めていく。



<3077> ホリイフード 680 +100

ストップ高。ペッパー<3053>と立ち食いスタイルのステーキ店「いきなり!ステーキ」についてフランチャイズ契約を締結すると発表している。幅広い飲食需要への対応が可能となる店舗構成の構築を進める一環で、1号店の出店は10月下旬を予定している。なお、同時に発表した17年4-6月期(第1四半期)決算は、営業損益が0.13億円の赤字(前年同期は0.37億円の赤字)となった。



<3853> インフォテリ 1128 +56

急反発。テックビューロと協業し、「ブロックチェーン・業務適用コンサルティングサービス」を今月から各種企業・団体向けに提供開始すると発表している。幅広い業界において、実際にブロックチェーンを稼働させ、既存のシステムと連携させるなど、具体的な用途やその後の稼働につなげることが可能になるという。なお、一部メディアに掲載された新仮想通貨「Zen」に関する平野社長のインタビュー記事を材料視する向きもあったようだ。