芙蓉総合リース<8424>は2日、2018年3月期第1四半期(17年4月-6月)連結決算を発表。売上高は前年同期比15.5%増の1,419.50億円、営業利益は同19.2%増の87.43億円、経常利益は同16.2%増の96.39億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同5.6%増の60.60億円と増収増益となった。売上高、営業利益および経常利益は、第1四半期の過去最高実績を更新している。



契約実行高は前年同期比55.9%増の 2,713.15億円となった。内訳はリース及び割賦が同22.0%増の1,747.10億円、ファイナンスが同206.4%増の943.48億円、その他が22.55億円だった。営業資産残高(割賦未実現利益控除後)は前期末比2.6%増加の20,971.40億円となった。



2018年3月期通期の業績予想については、売上高は前期比4.5%増の5,300.00億円、営業利益は同8.3%増の310.00億円、経常利益は同5.2%増の330.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.6%増の205.00億円とする期初計画を据え置いている。計画に対する進捗率は、売上高26.8%、営業利益28.2%、経常利益29.2%、親会社株主に帰属する当期純利益29.6%と順調に推移している。