グリムス<3150>は2日、同社の連結子会社であるグリムスソーラーがティーアラウンドと住宅用太陽光発電システム等の販売に関する業務提携を結ぶことを発表。



グリムスソーラーは、住宅用太陽光発電システムや蓄電池などのエネルギー関連商品を販売している。ティーアラウンドは、タクトホームの子会社であり、不動産分譲事業やリフォーム事業を行なっている。今回の提携より、タクトホームの豊富な顧客基盤とグリムスソーラーの営業ノウハウを活用し、相互支援を行い、潜在的な需要の喚起と消費者のニーズにマッチした提案を進める狙いがある。



グリムスソーラーは、これまで住宅用太陽光発電システム約9千件、蓄電池約2千件の販売実績がある。また、タクトホームは年間約4千棟、累計4万棟の戸建住宅の販売実績があり、ティーアラウンドは、その顧客にリフォームの提案を行っている。タクトホームの顧客に対し、ティーアラウンドがリフォーム等の営業活動を行う際、太陽光発電システムや蓄電池等のエネルギー関連商品の需要がある顧客においてはグリムスソーラーを指定業者として紹介するなどの協業が行われる予定だ。