サイバーリンクス<3683>は2日、一般社団法人日本自動認識システム協会が主催する2017年度(第19回)自動認識システム大賞において、NTTドコモ<9437>と共同で実証実験を行っている「画像認識AIを活用した商品棚認識システム」が、優秀賞を受賞したと発表。



同システムは、NTTドコモのAI技術を活用した画像認識エンジンと、サイバーリンクスの商品画像データベース(Mdb)を組み合わせ、スマートフォン等で売場を撮影するだけで、写り込んだ複数の商品を検出し、それぞれの商品が何に該当するかを認識し、特定できる技術。これにより、小売店舗の商品陳列をシミュレーションする「棚割システム」に陳列情報を効率的に取り込むことができ、作業時間を大幅に削減することができるようになる。現在、実用化を目指し研究開発を行っている。