品川リフラクトリーズ<5351>は3日、2018年3月期第1四半期(17年4月-6月)連結決算を発表。売上高が前期比2.3%増の243.11億円、営業利益が同18.3%増の14.73億円、経常利益が同27.7%増の16.12億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同59.7%増の7.93億円だった。



耐火物及び関連製品事業は、子会社における国内でのセラミックファイバーの売上が拡大したこと等により売上高は前年同期比3.2%増の189.74億円、セグメント利益は同17.2%増の14.23億円となった。エンジニアリング事業の売上高は同0.1%減の47.80億円、セグメント利益は167.0%増の1.01億円。不動産・レジャー等事業の売上高は同5.8%減の5.56億円、セグメント利益は14.9%減の2.53億円となった。



2018年3月期通期については、売上高が前期比1.7%減の1020.00億円、営業利益が同11.7%減の56.00億円、経常利益が同10.5%減の57.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.1%減の27.00億円とする期初計画を据え置いている。期初計画に対する進捗率は、売上高23.8%、営業利益26.3%、経常利益28.3%、当期純利益29.3%と順調に推移している。



また、同日に自社株買いも発表している。100万株、3億円を上限として、取得期間は2017年8月4日から2017年10月31日の予定。自己株式を除く発行済株式総数に対する割合は1.06%に相当する。