プラッツ<7813>は3日、2017年6月期(16年7月-17年6月)の業績予想の修正を発表した。売上高は前回予想比1.4%増の50.70億円、営業利益は同41.2%減の2.00億円、経常利益は同2.4%増の4.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.0%増の3.30億円、1株当たり当期純利益は322.06円から354.27円にそれぞれ修正した。



売上高の上方修正については、福祉用具流通市場の需要回復や2017年1月に発売した介護用電動ベッド「Rafio(ラフィオ)」の売れ行きが好調なことに加え、高齢者施設向けの新規開拓を強化したことが要因。



営業利益の下方修正については、原材料価格の高騰などにより製品原価が上昇したことで売上高総利益率が計画比で悪化したほか、販管費が計画比で増加したことなどが要因となった。



経常利益及び純利益の上方修正については、持分法による投資利益及び為替差益について、期初計画比で増額を見込んでいることが要因となっている。