■中長期の成長戦略



フォーカスシステムズ<4662>は公共関連事業、民間関連事業の好調さを維持するだけでなく、フォレンジック関連のソリューションの売上げを増やしセキュリティ関連機器事業の売上げを増やすこと、ビーコンなどIoT関連機器の自社独自開発の売上高を増やすことで、公共・民間・セキュリティ・自社独自製品の4本柱としたいとの考えである。事業ポートフォリオのバランスの均等化を図ることで、公共関連事業、民間関連事業の成長が落ち着いても、経済状況に左右されず継続的な業績向上が可能な事業構造を狙うとのことである。



(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)