ソフト99コーポレーション<4464>は31日、2018年3月期第1四半期(17年4月-6月)連結決算を発表。売上高が前年同期比5.9%増の59.04億円、営業利益が同24.4%増の7.60億円、経常利益が同21.5%増の8.07億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同5.2%減の5.26億円となった。



ファインケミカル事業部門の売上高は前年同期比6.5%増の29.09億円、営業利益は同14.1%増の3.98億円となった。一般消費者向け製品販売(自動車分野)、家庭用製品販売(生活分野)、海外向け販売(自動車分野)、TPMSの企画・開発・販売(自動車分野)で前年同期を上回った。業務用製品販売では、自動車分野では前年同期を上回ったものの産業分野では前年同期を下回った。



ポーラスマテリアル事業部門の売上高は同9.5%増の14.07億円、営業利益は同32.7%増の2.55億円だった。産業資材部門(産業分野)、生活資材部門(自動車分野・生活分野)とともに前年同期を上回った。



サービス事業部門の売上高は同2.3%増の12.41億円、営業利益は同197.7%増の0.50億円だった。自動車整備・鈑金事業(自動車分野)、自動車教習事業(自動車分野)、生活用品企画販売事業(生活分野)の全てで前年同期を上回った。



不動産関連事業部門の売上高は同0.5%増の3.45億円、営業利益は同7.3%増の0.54億円となった。不動産賃貸事業(生活分野)、介護予防支援事業(生活分野)は前年同期を上回ったが、温浴事業(生活分野)は下回った。

2018年3月期通期の業績予想については、売上高は前期比1.0%増の226.00億円、営業利益は同変わらずの24.20億円、経常利益が同1.1%減の25.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.1%減の17.00億円とする期初計画を据え置いている。