北恵<9872>は4日、配当政策の基本方針の変更を発表した。



従来は、株主に対する安定した利益還元を維持するとともに、企業体質の一層の強化と今後の事業展開に備えるための内部留保を充実させながら、その時々の業績を勘案して配当を決定することを基本方針としていた。



変更後は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付け、安定した配当を継続しつつ、経営環境及び財務状況等を勘案のうえ、業績に応じた利益還元を行っていくことを基本方針とする。配当額は、当面の間、一株当たり年間14円を下限とした上で、連結配当性向35%を目途とする。財務の健全性を維持しながら、株主に対する利益還元の姿勢をより明確化するため、目途とする配当性向を設定した。2017年11月期の期末配当より実施する。