千葉銀行<8331>は3日、2018年3月期第1四半期(17年4-6月)決算を発表。連結経常利益が前年同期比8.6%減の242.82億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同7.7%減の170.32億円だった。



単体の業務粗利益は、役務取引等利益の増加を主因に、前年同期比2.31億円増加し407.42億円となった。また、経費が同2.22億円減少したことから、業務純益は同4.53億円増加し199.86億円となった。一方、経常利益は、与信関係費用の戻入額の減少などにより、同13.70億円減少し249.00億円、四半期純利益は同6.46億円減少し185.06億円となった。



当第1四半期末の連結総資産は140,339億円だった。預金は前年度末比 953億円増加し116,459億円、貸出金は同1,494億円増加し94,182億円となった。



2018年3月期連結業績予想については、経常利益が前期比0.5%増の780.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.5%増の530.00億円とする期初予想を据え置いている。