RIZAPグループ<2928>は7日、東京大学医学部附属病院22世紀医療センター肥満メタボリックケアとの共同研究として、臨床試験「運動・栄養介入による胃癌周術期のサルコペニ

ア予防効果に関するランダム化比較試験」を9月1日より開始することを決定したことを発表。これに先立ち、共同研究室内に本臨床試験のための運動トレーニング環境の構築を8月1日に行っている。



これは、RIZAPが2017年4月より3年間実施する、東京大学、社会医療法人蘇西厚生会、社会医療法人河北医療財団河北総合病院と共同で開設した社会連携講座「肥満メタボリックケア」の取り組みの一環。共同研究室内にはRIZAPのセッションブースを再現し、RIZAPトレーナーによるパーソナルトレーニングが行える環境を構築している。



本研究では、胃がん手術前後の患者を対象としているが、その研究成果は、日本人の高齢者に合わせた適切な運動・栄養療法の検討、トレーニングや栄養療法の有効性の実証に関する研究活動、筋力低下の予防や筋力強化の効果的な手法の開発につなげ一般高齢者の健康維持・増進に貢献することを目指すとしている。