RIZAPグループ<2928>は7日、子会社であるRIZAP(本社:東京都新宿区)と、企業の福利厚生代行サービスの最大手のベネフィット・ワン<2412>が、従業員の健康増進など健康経営を推進する企業の支援を目的とした業務提携の開始をしたと発表した。



生活習慣病の克服には生活習慣の改善、特に運動と食事のコントロールが出来れば一定の成果が得られることは科学的にも証明されていることから、同社とベネフィット・ワンがお互いの強みを掛け合わせ、企業で働く従業員の健康増進に関する新たなソリューションを提供していくことで合意に至った。



本協業ではRIZAPメソッドで「社員の生活習慣の改善にコミット」をコンセプトに、食事講義+トレーニング体験を行う実践型健康セミナーおよび栄養面やカロリーに配慮したヘルシー弁当宅配サービスのプログラムをベネフィット・ワンの登録企業のニーズに応じて選択できる仕組みとなっている。



企業や官公庁・自治体などの職場において、従業員の身心を健康に保つことで組織の活性化と収益の向上、医療費の適正化を目指す「健康経営(健康投資)」の考え方が注目されている中、ベネフィット・ワンの有する顧客基盤(会員組織数7,170社)へのサポートを通じて、企業の健康経営への取組みを支援していく考えだ。