萩原電気<7467>は7日、2018年3月期第1四半期の連結業績を発表。売上高で前年同期比11.1%増の247.78億円、営業利益で同49.1%増の6.91億円、経常利益で同75.3%増の7.15億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同87.7%増の4.74億円と2ケタ増収・大幅な増益となった。



デバイスビジネスユニット事業において、新型SUVなど自動車生産台数が堅調に推移したことや、先進運転支援システム搭載車両の需要増により、2ケタ増収増益となった。ソリューションビジネスユニット事業においても、主要顧客である自動車関連企業を中心とした設備投資需要や情報化投資需要の取り込み、IoT領域などへ注力した結果、増収・大幅な増益となった。



2018年3月通期の業績予想は、売上高で前期比3.2%増の1,050.00億円、営業利益で同3.2%減の30.00億円、経常利益で同4.4%減の29.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同9.9%減の19.80億円と期初予想を据え置いている。