能美防災<6744>は7日、2018年3月期第1四半期(17年4-6月)連結決算を発表した。売上高が168.94億円(前年同期比8.7%減)、営業利益が5.24億円(同59.1%減)、経常利益が5.52億円(同57.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が4.41億円(同45.1%減)だった。



今期の売上は前期に比べ第2四半期以降に集中する見通しであることから、当第1四半期における売上高は減少した。



一方、中期経営計画の2年目として積極的な営業活動に努めた結果、受注は好調に推移した。



2018年3月期通期の連結業績予想については、売上高が1,010.00億円(前年比5.9%増)、営業利益が103.00億円(同1.1%増)、経常利益が104.50億円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が70.00億円(同0.8%増)とする増収増益の期初計画を据え置いている。