SDエンターテイメント<4650>は8日、2018年3月期第1四半期の連結決算を発表。売上高で前年同月比1.6%増の18.87億円、営業損失0.68億円(前年同期は0.09億円の損失)、経常損失1.09億円(同0.50億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失0.95億円(同0.77億円の損失)となった。



シネマ事業が好調であったことや、放課後デイサービス及び認可外保育事業の売上寄与などにより増収となった。一方、販売費及び一般管理費が、持続的な収益拡大のための積極的な先行投資により増加したため、営業損失、経常損失が前年同期に比べて損失幅が広がる形となった。同社は現在、親会社RIZAPグループ<2928>とのシナジー効果を顕在化させるため、フィットネス事業への成長投資の加速、GAME事業への勝ち残り戦略などの実行に取り組んでいる。



2018年3月通期の業績予想では、売上高で前期比3.8%増の86.00億円、営業利益で同2.39倍の4.50億円、経常利益で同5.73倍の3.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同9.85倍の2.00億円とする期初予想を据え置いている。