アルプス技研<4641>は8日、2017年12月期第2四半期(17年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比17.8%増の145.16億円、営業利益が同14.2%増の14.33億円、経常利益が同10.2%増の14.38億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同10.9%増の9.07億円となった。



アウトソーシングサービス事業の売上高は前年同期比18.3%増の139.31億円、営業利益は同15.3%増の14.33億円となった。優秀な人材の確保、契約単価の改善を柱とした、採用及び営業施策に注力した結果、稼働人数の増加、契約単価が上昇し、2ケタ増収増益での着地となった。



グローバル事業の売上高は前年同期比5.7%増の5.85億円、営業損失は0.01億円となった。売上は増収となったものの、エンジニアリング事業の不採算案件の発生に伴い、原価が増加した。



2017年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比8.4%増の290.00億円、営業利益が同7.5%増の30.70億円、経常利益が同7.5%増の31.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.1%増の21.30億円としている。