RIZAPグループ<2928>は9日、普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を行うことを発表した。基準日は2017年9月30日。



今回の株式分割により、投資単位当たりの金額を引き下げ、同社株式を購入しやすくし、投資家層の拡大を図ることが狙い。最近の同社株価の上昇により、最低単元株数を購入する場合、17〜19万円程度の資金が必要になっていた。



また、株主優待制度についても、株式分割に伴い、所有株式数に応じた優待ランクごとの優待内容を据え置くことにより、実質的な優待内容の拡充を行うと発表している。さらに、4,000 株以上および8,000 株以上の優待ランクの新設を行う。100,000 円相当を越える高価格帯の同社グループ商品の選択も可能となることで、より多種多様な商品ラインアップから選べるよう優待制度を拡充する。新しい株主優待制度は2018年3月31日現在の株主より適用するとしている。