ソルクシーズ<4284>は9日、IoTによる見守り支援システム「いまイルモ」シリーズにおいて、「Project Linking」対応のIoTデバイスと連携するアプリケーションの第3弾として、家族見守りIoTアプリ「いまイルモKids シェイク」を開発し、無料公開したことを発表した。本アプリは、Google Playからダウンロードが可能。



同社は、2017年6月に第1弾「いまイルモKids おかえり」を皮切りに、7月に第2弾「いまイルモKids ペット」を相次いでリリース。今回開発した「いまイルモKids シェイク」は、スマホやタブレットとLinkingデバイスである振動検知対応ビーコンを、振動を検知したい場所に置くことで、検知結果をメールやショートメッセージで受け取れる仕組みを提供するアプリ。スマホやタブレットのカメラで写真を撮り、メールで送信する機能もある。振動データを後から確認する場合は、ネット接続なしにオフラインで使うこともできる。



具体的な活用例としては、窓やドアに設置することで防犯対策に使うことや、薬箱に設置することで薬の服用忘れ防止などを想定している。複雑なシステムを必要としない振動検知・通知システムとして、今後様々な用途での利用が期待できるだろう。