アトラエ<6194>は9日、2017年9月期第3四半期(2016年10月-2017年6月)決算を発表した。売上高が前年同期比44.5%増の13.46億円、営業利益が同66.1%増の4.54億円、経常利益が同73.0%増の4.51億円、四半期純利益が同78.7%増の3.11億円だった。



同社成功報酬型求人メディア「Green」において、当第3四半期累計期間の新規登録求人企業が494社、入社人数が1,435人となった。一方、新規事業として、組織改善プラットフォーム「wevox」及びビジネスパーソンのマッチングアプリ「yenta」を立ち上げており、「wevox」は5月の正式リリース以降、8月9日現在で利用企業数は既に100社を突破し、順調なスタートを切っている。また、「yenta」については、17年3月に一部の個人ユーザーに対し有料プランの提供を開始した。売上高の内訳として、「Green」による売上高が前年同期比44.5%増の13.42億円、新規事業による売上高が同48.8%増の0.04億円となっている。



2017年9月通期業績については、売上高が前期比34.7%増の17.68億円、営業利益が同26.1%増の4.91億円、経常利益が同29.1%増の4.85億円、当期純利益が同32.7%増の3.35億円とする期初計画を据え置いている。