プロパスト<3236>は10日、2018年5月期第1四半期(2017年6月〜8月)決算を発表した。売上高が前年同期比16.5%増の56.31億円、営業利益が同39.1%増の5.70億円、経常利益が同70.6%増の4.65億円、四半期純利益が同50.4%増の4.16億円となった。



分譲開発事業の売上高は前年同期比76.4%増の23.11億円、セグメント利益は同22.3%増の2.08億円となった。自社販売物件としてバンデルーチェ北斎通り(東京都墨田区)やクラッシィアルテときわ台(東京都板橋区)、ラフィネ ヴィエルテ(東京都江戸川区)の3物件の販売を実施した。



賃貸開発事業の売上高は前年同期比334.6%増の17.23億円、セグメント利益は同276.3%増の3.64億円となった。首都圏を中心に用地取得から小規模賃貸マンション建築・販売まで行っており、平野3プロジェクト、錦町プロジェクト、日本橋本町5プロジェクト及び西大井プロジェクトの4物件を売却した。



バリューアップ事業の売上高は前年同期比50.8%減の15.16億円、セグメント利益は同40.5%減の2.03億円だった。中古の収益ビルをバリューアップした上で売却しており、野沢プロジェクト、赤坂6丁目プロジェクト、荏原プロジェクト及び東陽2プロジェクトの4物件を売却した。



2018年5月期通期の業績予想は、売上高が前期比4.2%増の155.00億円、営業利益が同25.6%減の8.64億円、経常利益が同25.0%減の6.01億円、当期純利益が同1.9%増の5.21億円とする期初計画を据え置いている。