ソフトバンクG<9984>は買い先行。傘下の米スプリントとTモバイルUSを経営統合させる方向で、独テレコムと大筋合意と報じられている。実現すれば、新会社は米携帯電話2強に迫る規模となるもよう。出資比率や当局による統合の認可の有無など不透明感は残るものの、これまで再編の行方が不透明であったことがディスカウント要因であったほか、買収による資金負担への懸念もあったことから、株式交換というスキームを評価する動きが優勢に。