イード<6038>は15日、2019年6月期第3四半期(18年7月-19年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比10.6%増の39.23億円、営業利益が同18.1%増の3.81億円、経常利益が同14.5%増の3.84億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同194.9%増の2.58億円と増収増益となった。



コンテンツマーケティングプラットフォーム事業(CMP事業)は、月間平均(17年7月-18年3月の9ヶ月平均)PV数が16.9%増加した影響により、ネット広告売上高は前年同期比34.6%増、データ・コンテンツ提供売上高は同8.8%増となり、売上高・営業利益ともに連結全体をけん引した。コンテンツマーケティングソリューション事業(CMS事業)は、リサーチソリューションで海外調査案件の受注が減少した。



2019年6月期通期については、売上高が前期比3.9%増の49.00億円、営業利益が同16.8%増の3.00億円、経常利益が同11.5%増の3.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同259.1%増の1.80億円と連結業績予想を上方修正した。