ピクスタ<3416>は23日、同社が運営する写真・イラスト等のデジタル素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」に新機能として、手元にある画像の類似素材を探せる「類似画像検索」を搭載したことを発表。



本機能により、検索時にキーワードを入力する代わりに手持ちの画像をアップロードすると、構図や色合い、雰囲気が類似している画像素材が検索結果に表示されるため、ユーザーの画像素材検索にかかる手間を削減し、更なる利便性の向上を目指す。

キーワード検索のベースとなる「タグ」は、素材を投稿する際にクリエイターの主観で登録しているが、ユーザーが求める要件に合致するタグが登録されていなかったことで発生していたクリエイターの販売機会のロスも改善されるものとしている。



今後は、同サイトの約4000万点の写真・イラスト素材を追加学習させることで、写真だけでなくイラスト画像へも展開予定。また、クリエイターがタグ情報を登録する際に、候補単語の表示や自動入力も視野に開発を進めていくとしている。