日本BS放送<9414>は4日、2019年8月期連結決算を発表した。売上高が前期比0.9%増の126.01億円、営業利益が同30.2%減の16.93億円、経常利益が同30.0%減の16.98億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.2%減の11.58億円となった。



レギュラー番組の更なる内容充実・向上と、これまでにない新しい施策を含んだ特別番組やイベントに対する制作費を集中的に投資しながら、厳選した海外ドラマや映画等の人気番組も積極的に購入したことにより、番組関連費用が増加した。また、番組宣伝や局認知向上施策として、全国紙・WEBを中心とした広告出稿を戦略的に実施したほか、屋外広告掲出やローカル局でのテレビCMなど、様々な媒体を活用した広告宣伝施策を積極的に実施したが、広告媒体多様化による業界環境変化の影響等を大きく受けた。



2020年8月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.2%増の130.00億円、営業利益が同18.7%増の20.10億円、経常利益が同18.3%増の20.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.1%増の13.80億円を見込んでいる。