ホープ<6195>は6日、2020年6月期第1四半期(19年7月-9月)決算を発表した。売上高は前年同期比約4.7倍の19.62億円、営業損益は前年同期の1.24億円の損失から6百万となった。経常利益は8百万円、四半期純利益は2百万円だった。第1四半期の営業黒字は4期振りとなる。



売上構成比の8割を占めるエネルギー事業が夏場の天候が追い風となり、採算性が向上した。この結果エネルギー事業のセグメント利益は前年同期の7百万円の損失から0.83億円の利益計上となった。

広告事業とメディア事業のセグメント利益は引き続き損失計上となったものの、損失額は大幅な縮小となった。





2020年6月期通期については、売上高は前期比約2倍の114.57億円となる期初計画を据え置いている。なお同社は利益面においては会社計画の公表を控えている。売上高の約8割を占めるエネルギー事業における売上原価の変動性が大きく、かつ全社業績への影響度合いも高く、合理的な予想値を算出することが困難あるとしているためだ。