イード<6038>は14日、2020年6月期第2四半期(19年7月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.1%増の25.58億円、営業利益が同7.0%減の1.77億円、経常利益が同8.0%減の1.78億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同16.7%増の1.39億円となった。



コンテンツマーケティングプラットフォーム事業(CMP事業)の売上高は前年同期比1.8%増の21.65億円、セグメント利益は同18.9%減の1.61億円となった。ネット広告売上高は同12.8%増の9.59億円、データ・コンテンツ提供売上高は9.22億円、出版ビジネス売上高は同3.5%増の1.24億円、システム売上高は同26.8%減の1.77億円となった。



コンテンツマーケティングソリューション事業(CMS事業)の売上高は前年同期比10.6%増の3.92億円、セグメント利益は0.15億円(前年同期は0.08億円の損失)となった。リサーチソリューションで売上高が同2.6%増となり、ECソリューションは、大型案件の受注により売上高が同44.8%増となった。



2020年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.1%増の53.00億円、営業利益が同12.8%増の3.50億円、経常利益が同11.6%増の3.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同18.7%増の2.30億円とする期初計画を据え置いている。