ブランディングテクノロジー<7067>は14日、2020年3月期第3四半期(19年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.4%増の38.22億円、営業利益が同19.5%減の0.80億円、経常利益が同29.5%減の0.73億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同34.8%減の0.42億円となった。



ブランド事業の売上高は前年同期比1.9%減の11.24億円、セグメント利益は同3.7%減の2.34億円となった。オウンドメディア構築及び経営サポートサービス、動画サービス等のコンテンツマーケティングサービスを中心に販売。また、中堅・中小企業が導入しやすい価格帯でタレントを起用し、ブランド力向上支援を行う「中堅・中小企業向けタレント起用ブランディング」ソリューションの提供を開始している。



デジタルマーケティング事業の売上高は前年同期比8.7%増の25.95億円、セグメント利益は同34.1%増の1.73億円となった。既存顧客からの増額受注により、インターネット広告関連商材が堅調に伸長した。



オフショア関連事業の売上高は前年同期比10.7%増の1.02億円、セグメント利益は0.15億円(前年同期は0.01億円の損失)となった。グループ会社アザナのオウンドメディア構築を中心に販売が堅調に推移した。



2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.2%増の53.00億円、営業利益が同21.7%増の1.80億円、経常利益が同15.1%増の1.75億円、親会社に帰属する当期純利益が同21.4%増の1.16億円とする期初計画を据え置いている。