ギフト<9279>は16日、2020年10月期第1四半期(2019年11月-2020年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比34.7%増の28.08億円、営業利益が同2.5%増の3.05億円、経常利益が同2.6%増の3.10億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同6.9%減の1.83億円となった。



直営店事業部門の売上高は21.89億円、直営店91店舗(国内88店舗、海外3店舗)、業務委託店6店舗の合計97店舗となった。積極的な展開を図るとともに、顧客とプロデュース先オーナーの満足を得るべく取り組んだ。また、新規出店を加速させるとともに、各種の制度を運用して社員数確保を図った。



プロデュース事業部門の売上高は6.18億円となった。国内プロデュース事業部門は、既存出店地域はこれまでどおり直営店との出店調整を図りながら、既存オーナーを中心とした増店支援の営業活動を推進した。プロデュース店各社は総じて昨年対比売上高において堅調な業績にあることから、新規出店意欲を有する状況になっている。一方、海外プロデュース事業部門は、既存オーナーの出店意思を確認しながら新規出店地域の検討を行った。その結果、店舗数は国内363店舗、海外8店舗の合計371店舗となった。



2020年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比30.6%増の118.25億円、営業利益が同17.7%増の11.85億円、経常利益が同17.3%増の12.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同22.0%増の6.40億円とする期初計画を据え置いている。