ハイアス・アンド・カンパニー<6192>は16日、2020年4月期第3四半期(19年5月-20年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比42.8%増の59.72億円、営業利益が同25.9%増の1.65億円、経常利益が同23.9%増の1.60億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同26.4%増の0.46億円となった。



コンサルティング事業の売上高は前年同期比34.9%増の52.30億円、営業利益は同12.2%増の2.69億円となった。「R+house」を中心としてロイヤルティ等が伸長した。



建築施工事業の売上高は前年同期比147.5%増の9.24億円、営業損失は1.04億円(前年同期は0.98億円の損失)となった。「R+house」の受注数、着工数が順調に増え、売上高が増加。一方で、前年度に設立したLHアーキテクチャ、SUNRISEにおいて、投資としてのコストが先行した。



その他の売上高は前年同期比338.1%増の0.16億円、営業利益は0.02億円(前年同期は0.05億円の損失)となった。不動産特定共同事業等に関する支援業務等を行っている。



2020年4月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比37.7%増の84.00億円、営業利益が同0.4%増の4.18億円、経常利益が同7.0%減の3.85億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.9%減の2.07億円とする2019年12月6日に公表した業績予想を据え置いている。