ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス<4433>は6日、2020年8月期第2四半期(2019年9月1日-2020年2月29日)累計連結業績予想について発表した。



売上高は前回予想比0.5%増の361.90億円、営業利益は同13.2%増の18.90億円、経常利益は同13.1%増の19.00億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同8.6%増の10.26億円にそれぞれ修正した。



売上高については、EC・TC支援事業やホールセール事業などが底堅く推移するなか、特にアウトソーシング事業が堅調に推移した。利益面については、アウトソーシング事業に加え、EC・TC支援事業において受託するECサイトの販売実績が伸びたことや、各セグメントにおける経費の効率的な運用等により前回発表予想を上回る見込みとしている。



通期連結業績予想については、引き続きEC・TC支援事業は堅調に推移することが見込まれている一方で、新型コロナウイルスの影響を踏まえ、市場動向に不確定要素があることから業績予想の修正は行わない方針としている。