G-7ホールディングス<7508>は11日、2020年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比8.3%増の1,326.42億円、営業利益が同15.3%増の57.83億円、経常利益が同19.5%増の59.95億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.8%増の35.23億円となった。



オートバックス・車関連事業の売上高は前期比1.3%減の 374.86億円、営業利益は同 1.8%減の19.48億円となった。安全運転に対する意識の高まりからドライブレコーダーの販売が好調に推移した。しかし、2019年10月より実施された消費税増税後の駆け込み需要の反動減や記録的な暖冬により、スタッドレスタイヤやタイヤチェーン等の冬季販売商品の需要が伸び悩んだ。



業務スーパー・こだわり食品事業の売上高は前期比12.7%増の902.02億円、営業利益は同 21.0%増の35.96億円となった。品質のよい商品をリーズナブルな価格で提供する業務スーパーおよび精肉販売のテラバヤシが好調に推移した。またメディアによる業務スーパー商品の紹介等により新規顧客の来店にも繋がった。



その他事業の売上高は前期比 9.4%増の49.54億円、営業利益は同271.9%増の1.52億円となった。



2021年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比28.2%増の1,700.00億円、営業利益が同15.9%増の67.00億円、経常利益が同16.7%増の70.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.5%増の40.00億円を見込んでいる。