ピアズ<7066>は13日、2020年9月期第2四半期(19年10月-20年3月)決算を発表した。売上高が前年同期比80.0%増の26.21億円、営業利益が同16.0%増の3.91億円、経常利益が同17.2%増の3.92億円、四半期純利益が同12.4%増の2.44億円となった。なお、通期計画に対する進捗率は、既に売上高78.8%、営業利益86.4%、経常利益92.3%に達しており、今期通期の業績着地は大幅に上回ることになりそうだ。



「採用支援」「人材育成 組織づくり」「業務効率化」を働きかた革新の3つの柱とし、主に既存事業の携帯通信キャリアを中心としたコンサルティング事業を展開、昨年末にはこれまでのノウハウを他業種他業界へ展開する子会社も設立し急速にグループを拡大している。

更に、今年に入りコロナウィルス感染拡大を受けた非常事態宣言下の飲食業界などを支援するためのセルフオーダーシステム及びキャッシュレス決済の積極的な導入支援を行い、注目されている。



2020年9月期通期の業績予想については、コロナウィルス感染症の影響は軽微であるものの今後の様々な要因により業績が変動する可能性があることから、売上高が前期比20.0%増の33.25億円、営業利益が同10.7%減の4.53億円、経常利益が同12.8%減の4.25億円、当期純利益が同13.1%減の2.76億円とする期初計画を据え置いている。