アルプス技研<4641>は12日、2020年12月期第1四半期(20年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.9%増の89.78億円、営業利益が同18.0%増の10.52億円、経常利益が同16.1%増の10.55億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同10.2%減の6.13億円となった。



アウトソーシングサービス事業の売上高は前年同期比8.6%増の87.32億円、営業利益は同16.6%増の10.25億円となった。優秀な人材の確保、契約単価の改善を柱とした、採用及び営業施策に注力した結果、稼働人数は増加し、引き続き契約単価も上昇した。



グローバル事業の売上高は前年同期比88.7%増の2.46億円、営業利益は同142.0%増の0.25億円となった。人材サービスが堅調に推移し、台湾において工事案件が検収された。



2020年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比5.4%増の383.20億円、営業利益が同6.4%増の42.70億円、経常利益が同4.2%増の42.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.1%増の29.10億円とする期初計画を据え置いている。