TOKAIホールディングス<3167>は12日、同社子会社でグループの情報通信事業を担うTOKAIコミュニケーションズとゼンリン<9474>の連結子会社であるゼンリンデータコムが、MaaS (Mobility as a Service)領域を中心とした事業展開に係る戦略的業務提携を締結したと発表した。



ゼンリンデータコムは、高精度な地図データを有し、現実世界をライブラリー化した位置情報提供プラットフォームを通じたサービスの提供と拡張を進めている。TOKAIグループ300万件の顧客のデータマネジメントプラットフォームと連携することで位置情報や行動情報を蓄積し、AIを活用した分析の仕組みを構築し、移動全般に関するマーケティングデータを作成するねらい。