ハイアス・アンド・カンパニー<6192>は12日、2020年4月期連結決算を発表した。売上高が前期比29.9%増の79.21億円、営業利益が同53.5%減の1.93億円、経常利益が同55.7%減の1.83億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同90.3%減の0.23億円となった。



コンサルティング事業の売上高は前期比21.0%増の68.46億円、営業利益は同43.1%減の3.25億円となった。「R+house」を中心としてロイヤルティ等が伸長した。



建築施工事業の売上高は前期比150.4%増の13.54億円、営業損失は1.33億円(前期は1.51億円の損失)となった。「R+house」の受注数、着工数が順調に増え、売上高が増加した一方で、前年度に設立したLHアーキテクチャ、SUNRISEにおいて、投資としてのコストが先行した。



その他の売上高は前期比63.0%増の0.23億円、営業利益は同285.0%増の0.05億円となった。不動産特定共同事業等に関する支援業務等を行っている。



2021年4月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.4%増の84.30億円、営業利益が同60.1%増の3.10億円、経常利益が同52.5%増の2.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同452.3%増の1.29億円を見込んでいる。