白鳩<3192>は14日、2021年2月期第1四半期(20年3月-5月)決算を発表した。売上高が前年同期比3.1%増の13.06億円、営業損失が0.15億円(前年同期は0.23億円の損失)、経常損失が0.18億円(同0.25億円の損失)、四半期純損失が0.20億円(同0.35億円の損失)となった。



「感動するインナーライフっていいね!」という企業理念のもと、引き続き品揃えの強化や新たな顧客層の獲得に努め、当第1四半期は、PB商品が前年同期比43%増と好調に推移、受注件数、数量、客単価共、前年同期を上回った。特に国の緊急事態宣言が延長された5月においては、顧客目線に立った品揃えの強化に、巣ごもり消費の拡大も相まって、受注件数は前年同月比33.5%増と大幅に増加した。また、Yahoo!ショッピングインナー・ルームウエア部門「年間ベストストア2019」大賞、au Wowma!ベストショップ大賞2019「インナー・ルームウェアカテゴリ賞」大賞を受賞し、多くの顧客からの支持を得ている。



2021年2月期通期の業績予想については、売上高が前期比5.9%増の55.60億円、営業損失が1.92億円、経常損失が1.96億円、当期純損失が1.92億円とする期初計画を据え置いている。なお、新型コロナウイルスの感染拡大が業績にあたえる影響については、現時点において合理的に算定することが困難であるため、上記計画には織り込んでいない。