アウトソーシング<2427>は12日、取締役会にて、アバンセホールディングスの発行株式の43%を追加取得し、既存持分株式8%を含んだ51%の保有をもって子会社化することを決議したと発表。



アウトソーシンググループでは、日本の人口減少に伴う労働力の減少を踏まえ、国境を超えた人材流動化ネットワーク確立を推進しており、中長期的な視点から外国人労働者の活用領域の拡大を目指している。

アバンセホールディングスの主要子会社アバンセコーポレーションは、30年にわたるブラジル日系人を中心とした日本への招聘ネットワークを持つ。その知見はアウトソーシンググループの外国人材採用ネットワーク拡充に資するものであり、一方でアウトソーシンググループの営業基盤がアバンセグループの事業基盤と経営基盤の増強へ与するものと判断、子会社化による相乗効果を推進していく。