テラスカイ<3915>は15日、2021年2月期第2四半期(20年3月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比24.8%増の55.55億円、営業利益が同52.9%増の5.28億円、経常利益が同34.8%増の5.24億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同249.8%増の22.25億円となった。



ソリューション事業の売上高は前年同期比31.8%増の46.51億円、セグメント利益(営業利益)は同66.3%増の8.29億円となった。Salesforceを中心としたクラウドサービスの導入開発、AWSへのクラウドマイグレーション案件の増加が主因である。



製品事業の売上高は前年同期比1.8%減の9.04億円、セグメント利益(営業利益)は同13.2%減の1.58億円となった。引き続き「DataSpiderCloud」「SkyVisualEditor」及び「mitoco(ミトコ)」の契約は堅調であったものの、製品販売に関わる一過性の初期導入売上が第2四半期は減少した。



2021年2月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比18.7%増(前回予想比2.9%増)の110.38億円、営業利益が同5.9%減(同31.0%増)の6.82億円、経常利益が同12.4%減(同31.3%増)の6.66億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同892.6%増(同1.9%増)の22.11億円としている。