イメージワン<2667>は29日、富山大学及びRMDCとの三者間で共同研究契約を締結。再生医療関連事業での細胞組織培養技術及び全自動細胞培養装置の共同研究開発を2020年11月より開始すると発表。



同社はRMDCと業務提携し、細胞培養事業及び化粧品原料事業等の再生医療関連事業への参入が決定している。

今回の共同研究の目的は、細胞培養条件を改善するための要件の洗い出しと、技術的課題の解決に取り組み、安心・安全な培養環境構築による細胞組織培養技術及び全自動細胞培養装置の開発を行うことにあるとしている。

全自動細胞培養装置の開発には多様な技術を必要とし、セキュリティ、通信、制御、AI、培養技術等の工学的技術と生物学的技術の融合が必要。今回の共同研究により、研究開発から製造まで一貫した体制が整い、医療面及び工学面から再生医療の研究を進めている富山大学との共同研究を開始し、世界最先端の細胞組織培養技術及び全自動細胞培養装置の開発を目指す。