日本システムウエア<9739>は5日、自動走行機能を有する運搬ロボットを活用して佐渡島特産「おけさ柿」の栽培における収穫作業とせん定作業の省力化を実現するための実証実験を開始することを発表。



新潟県佐渡市新穂長畝のJAファーム佐渡のほ場を実証フィールドとして利用。同社の「自動運転・ADAS用外付制御ユニット」搭載の「クローラー型モビリティロボット」が収穫作業者を追従走行し、収穫物・せん定枝の積載・運搬作業を行う。果樹生産の担い手育成と国産果実の安定供給を実現するため、果樹栽培の省力化に向けた技術体系の確立を目指す。



同実証実験は、農林水産省の「令和2年度スマート農業実証プロジェクト」の公募において採択され、新潟県を代表機関とするコンソーシアムのプロジェクト内で実施する。