ビーロット<3452>は11月30日、同社がスポンサーとなるビーロットリート投資法人が資産規模130億円超の私募REITの組成を完了し、運用を開始したと発表。



同社は本年5月の資産運用会社及び投資法人のM&A後、私募REITの組成に向けて準備を進めてきた。今回、ビーロットリート投資法人は同社から大阪府吹田市に所在するビーロット江坂ビルを取得し、第1号物件として私募REITを組成し、運用を開始。ライセンスを持つ会社の取得から、約6ヶ月で運用を開始したこととなる。



同投資法人は、スポンサーである同社グループの不動産関連ノウハウを活用し、オフィス・商業施設及び共同住宅を主な投資対象としつつ、様々な新しいアセットタイプや地方創生に貢献するべく同社グループの各拠点を中心としたエリアへの投資を通じ、分散の効いた総合型REITを目指す。

今後はエクイティ出資者となったミサワホーム株式会社、新日本建設株式会社、株式会社エー・ディー・ワークス、共栄セキュリティーサービス株式会社、日本リビング保証株式会社、株式会社藤井ビル、株式会社パインランドとも協業し、数年かけて資産規模500億円超まで拡大させ、東京証券取引所への上場を目指す考え。