ピアラ<7044>は7日、「リモートせっきゃくん」の実証実験を2021年1月上旬より開始することを発表した。



「リモートせっきゃくん」は、販売員がリモートで販促活動をサポートする接客システム。シナリオマーケティングによる半自動接客とリアル接客の融合で、販促効率化とコスト削減を実現する。店内に設置した専用機材に、店外にいる販売員の3D映像などを投影し、対面販売と同様の接客がおこなえる。また、ECに誘導することでリアルな体験とECを連動させるオムニチャネル・コマースの展開が可能になる。



同実証実験後、メーカーや流通が主体となったテスト利用の開始を予定している。今後は、AIによる自動シナリオの最適化を進めるほか、現在のHDMI伝送から5G対応を実装し、より安定した配信環境を整備していく。同社は今後もEC支援およびD2C支援を様々なサービスで行っていくとしている。