インテリックス<8940>は14日、2021年5月期第2四半期(20年6月-11月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比18.0%増の210.31億円、営業利益が同56.5%増の5.40億円、経常利益が同125.7%増の3.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同52.7%増の2.27億円となった。



中古マンション再生流通事業(リノヴェックスマンション事業)の売上高は前年同期比13.1%増の168.15億円、営業利益は同32.8%増の5.14億円となった。リノヴェックスマンションの販売件数が前年同期比109件増の745件、平均販売価格が同3.4%減の2,245万円となり、物件販売の売上高は同13.2%増の167.25億円となった。また、マンションによる賃貸収入売上は同9.4%減の0.77億円、その他収入売上が同31.8%増の0.12億円となった。



その他不動産事業の売上高は前年同期比42.8%増の42.15億円、営業利益は同33.5%増の3.59億円となった。物件販売の売上高は同102.2%増の30.45億円となった。また、その他不動産による賃貸収入売上は同0.8%減の4.63億円、その他収入売上は内装事業やホテル宿泊事業の減収等により同27.8%減の7.07億円となった。



2021年5月期通期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染の再拡大が深刻化し、同社事業を展開するエリアにおいても緊急事態宣言が再発令され、今後の同社への影響を現時点において適正かつ合理的に算定することが困難なことから、未定としている。今後、業績予想を算出することが可能となった段階で速やかに公表する。