キヤノン<7751>は大幅続伸。前日に20年12月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来の640億円から1050億円、前期比39.9%減に引き上げ。フルサイズミラーレスの新製品や在宅需要が続くインクジェットプリンターなどが上振れのけん引役となっているもよう。市場コンセンサスは650億円程度であったが、10-12月期は707億円で前年同期比34%増と急拡大する形になっている。想定外の足元での収益拡大にインパクトも強まっているようだ。