ダイキアクシス<4245>は18日、子会社のシルフィードが、環境省の「令和2年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」において、ゼファー、リコージャパンと共に、「低圧風力発電機に関する技術開発・実証事業」に共同実施者として参画し、翼の設計補助および生産を担当すると発表した。



地域の防災対策や自営線・既存配電網を活用した独立系グリッドを作る動き、事業所内で再エネ自家消費する動きが顕在化されてきていることを踏まえ、社会受容性の高い定格出力50kWの風力発電機を新たに開発し、太陽光発電と並ぶ電源として普及させることに共同で取り組むとしている。

本事業は2021年1月より開始し、2023年4月頃迄に、上記のニーズに合致させた風力発電機を開発し、電力の安定供給や静粛性、経済合理性などを検証する予定。