■株主還元策



ジェネレーションパス<3195>では、マザーズ市場においては成長投資優先で、当面は配当を行わない方針である。2021年10月期の業績については変動要因が大きくて非開示としているが、新規EC事業をはじめ、M&Aや事業提携の効果によって飛躍的な拡大が実績として見えてくれば、新たな中長期経営計画などの目標設定が掲げられるだろう。また、そうなれば、配当実施なども実現は近いものと弊社では見ている。





■情報セキュリティについて



同社が進めるECマーケティング事業は、顧客の個人情報も含めた情報の取扱いについて、厳格な管理が求められている。そのため同社は、社内管理組織体制の構築、従業員に対する情報管理やセキュリティ教育など、情報の保護について、施策の実施・維持及びそれらの継続的な改善に取り組んでいる。その一環として、同社では2014年7月にプライバシーマーク認証を取得し、個人情報取扱いの安全性を担保している。



(執筆:フィスコ客員アナリスト 山田秀樹)