資生堂<4911>は大幅続伸。前日に業績予想の上方修正を発表している。20年12月期営業損益は従来の100億円の赤字予想から、一転して150億円の黒字予想に引き上げている。経費を中心としたコストの効率化効果が収益押し上げの主因とみられるが、日本や中国における売上高予想もやや引き上げている。通期営業益の市場コンセンサスは収支均衡水準であったとみられ、想定以上の収益力の高まりを評価する動きが優勢に。