アーバネットコーポレーション<3242>は4日、2021年6月期第2四半期(20年7月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.3%減の81.50億円、営業利益が同49.1%増の11.14億円、経常利益が同68.8%増の9.97億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同65.6%増の6.73億円となった。



不動産事業については、不動産開発販売は投資用ワンルームマンション7棟244戸の売却により、売上高合計は前年同期比3.4%減の77.02億円となった。不動産仕入販売については、中古分譲マンションの買取再販(5戸)の売却により、売上高合計は同183.6%増の1.99億円となった。その他不動産事業については、不動産仲介及び不動産賃貸業等により、売上高合計は同13.4%増の2.40億円となった。



ホテル事業については、ホテルアジール東京蒲田の宿泊料等により、売上高合計は0.07億円となった。



なお、当四半期より、同社グループの事業セグメントは、投資用・分譲用マンションの開発・仕入及び販売を主体とする不動産事業に加え、2020年10月14日から運営を開始したホテル事業について記載している。



2021年6月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比9.2%減の200.00億円、営業利益が同17.5%減の20.50億円、経常利益が同19.5%減の17.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同27.0%減の11.00億円とする期初計画を据え置いている。