フェイスネットワーク<3489>は10日、2021年3月期第3四半期(20年4月-12月)決算を発表した。売上高が前年同期比18.8%増の104.39億円、営業利益が同17.4%減の1.56億円、経常利益が同103.2%増の0.20億円、四半期純利益が同86.2%増の0.05億円となった。



同社は城南3区を中心に、新築一棟マンションGranDuoシリーズの企画開発及び販売を積極的に推進するとともに、経費の抑制を図ってきた。



不動産投資支援事業の売上高は前年同期比19.5%増の99.83億円、セグメント利益は同16.7%減の0.82億円となった。不動産商品20件、建築商品5件を販売した。



不動産マネジメント事業の売上高は前年同期比5.6%増の4.55億円、セグメント利益は同18.1%減の0.74億円となった。



2021年3月期通期については、売上高が前期比5.2%増の180.00億円、営業利益が同1.4%増の10.50億円、経常利益が同5.7%増の8.50億円、当期純利益が同2.2%増の5.60億円とする2020年11月6日に上方修正した業績予想を据え置いている。



また、同社は同日、コーポレート・ガバナンスの一層の充実を図ることを目的に、任意の報酬委員会を設置することを発表した。