RS Technologies<3445>は12日、2020年12月期通期(20年1月-12月)連結決算を発表した。売上高が前期比4.3%増の255.61億円、営業利益が同4.0%減の45.30億円、経常利益が同3.0%減の52.52億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同7.0%減の28.24億円となった。



ウェーハ再生事業の売上高は前期比6.4%増の114.61億円、営業利益は同1.3%減の40.27億円となった。設備投資による生産能力増加が寄与し増収も、COVID-19による輸送費等の増加により営業利益は微減となった。



プライムウェーハ製造販売事業の売上高は前期比13.0%減の87.55億円、営業利益は同30.7%減の10.41億円となった。COVID-19及び工場移転の影響により減収減益となった。



半導体関連装置・部材等事業の売上高は前期比55.0%増の62.72億円、営業利益は同23.4%増の2.11億円となった。営業体制強化等による販売増加で増収増益となった。



2021年12月期通期予想は、売上高が前期比14.2%増の292.00億円、営業利益が同30.2%増の59.00億円、経常利益が同12.3%増の59.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.8%増の31.00億円としている。